プログラマー35歳限界説について3行でまとめる

  1. プログラマー35歳限界説」とは歴史的な経緯により現在はこの問題がどういう性質のものなのかを自分自身で考えることに本質があるとみている
  2. 私にとっての「プログラマー35歳限界説」はプログラマーを続けつつも"手を動かす"ことをやめてしまう状況に陥ることを意味する
  3. 81世代の私達にとって「プログラマー35歳限界説」はこれから立ち向かうべき大きな関心ごとであるかのように一見思うが、もはや「プログラマー35歳限界説」が唱えられてから10年後の世界なので過去に立ち向かった上の世代で自分がなりたいプログラマーのようにふるまい、手を動かし続けて迫ってくる下の世代に負けないようにしていれば自然と対峙できると思っている